当時中一だった息子が妻のクレジットカード（JCB）をくすね、ネットショップで大量のアクセサリーや漫画、ゲーム等を購入していた事が発覚 //
問題だったのは隣人のおばさん。 両親の家と同じ間取りに息子と住んでた。 初めて挨拶した時から何か感じ悪いおばさんだなと思ってたけど、実際嫌なおばさんで、事あるごとに母にチクチク嫌味を言ってくる人だったらしい。 //
S子の口癖は「いつかひっくりかえす」だったんだけど、ついにその時が来た。ちょっと忙しくて逢えないことが続いてやっと逢ったとき、S子は社長夫人になっていた。 //
1年半ほど前突然別居を言い渡され、程なく離婚が成立した。その時私は不倫をしていました。当時ばれていないと思っていて、実際私は有責ではなく円満調停という形で離婚することが出来ました。 //
昨日、絶縁のための書類をまとめて市役所に出してきて、嫁の姓に変わった。親父の弁護士には前もって録音内容を持参して手をまわした //
ようやく仕返ししてスッキリ出来る。人生最大の恥をかかせてやる。 想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。 //
姉は優秀だけど変わっていて（多分アスペかサイコパスかサディスト） 学生時代は、苛めっ子を苛めて遊ぶタイプだった。 「苛めていい理由があるって嬉しいわ～」とニコニコしている人だった。 //
いつもテンプレ通りの事をやらかしてくれるトメ。 アポ無し凸、来たら来たで人を奴隷か何かの様に扱い自分はゴロゴロ、 ご飯作ったら文句を言われ、掃除洗濯にはダメ出し。 //
俺と次男の受験を控えていた1月、 中2の妹の妊娠が発覚。 検査に行くと既に27週で堕ろせない。 //
出張から戻って自宅のドアを開けると玄関口でいきなり妻が土下座していた。 「不倫していました。 相手の奥様にバレました。」 だってさ。 //
学校でも有名な可愛い女性が自分とラブラブな恋人だったが、その彼女にまつわる一切の記憶が１年程記憶喪失だった //
その場に思い切り突き飛ばし、馬乗りになって兄嫁を殴っていた。何発殴ったかは覚えてない。姪の泣き叫ぶ声と、仕事から帰ってきた両親に羽交い締めにされて気がついた。 //
悪夢は結婚してたったの三か月後に来た。 その日気分が悪くて早退したんだが、キャッキャキャッキャとはしゃぎながら電話をしていた元嫁は俺の帰宅に気付かなかった。 //
息子「お母さん、お母さんはばあちゃんみたいな姑にならんでくれな」 私「・・・え・・・」 ダンナ「どういう意味かな？ばあちゃんに失礼やろ？」 //
15年前、乳飲み子を抱えて離婚した。夫が老舗の看板背負った店の跡取り息子だったことから回りの跡取り待望論が激しく、結婚して2年目にふたりで専門病院の門を叩いた。 //
数ヵ月後、義兄嫁懐妊。 義兄嫁出産後、ウトアボンの葬式で親戚一同が集まった場所で、取り溜めたＡ君と義兄嫁がホテルに入る写真を盛大にばら撒いてみた。 //
女手一つで3人の息子を育て、尚且つ大トメさんと同居し続けたトメさんは本当に尊敬する。 ただ、トメ弟が糞。 //
元夫は優しい人だった。夕食を食べながらいつもさりげなく「美味い」 弁当を作った日は「ありがと」と言って出勤して行った 。 //
酒に酔った元嫁が父の借金で俺に売られたと言って泣き出した。 本当は、恋愛して色んなところの遊びに行って、楽しみたかった。 //
風呂やトイレに逃げこむ旦那を追って扉ごしに｢そうやって逃げてもどうにもならないよ｣ 朝から晩まで毎日顔を見合わせるたびに言い続けた。 //
最初の乾杯の始まる前だからコップが机に伏せて置いてあるのだけど、 「お酌しますね」って言っても無視。コップも裏返してくれない。 //
お祝いにランドセルを贈ってくれるという。それはとてもありがたい。が！ 「女の子はやっぱり赤よね！」 と言ってきかない。 //
チャイムが鳴って玄関を開けると「このあばずれがあああああ！！」 と鬼の形相をしたトメが飛びかかってきた。 //
昔から揉め事に首を突っ込みたがる父だから最初に言わないと、私にトバッチリが来そうなので相談したら想像していた通りに「よく最初に相談してくれた！後は全てまかせろ」と //
20年程前に旦那が不倫し、当時中学生だった娘が居合わせてしまった。そのとき私は娘の修学旅行の説明会に出席してました。 //
娘の誕生日は平日だったので、俺が早めに帰って一緒にやることにしていたのに、義父は、昼下がりから俺以外で外食してお祝いして、大きなケーキを食べていた。 //
式後に「すみません、顔色が優れないようですけど体調でも悪いのですか？」と尋ねると泣き出しながら「ごめんなさい、この人との結婚は無理です。好きな人が出来たんです。お金は払うので別れて下さい！！」 //
それまで一滴も飲んだことなく酒に無知の私はいきなりA男にウイスキーを飲まされグロッキー展開に。電車にも乗れないレベルになりA男の「何もしないから」を介抱という名目を信じてホテルへ。当然何もないはずがなく、初めてを経験。 //
結婚して半年ほど経った頃、私宛に無記名の封書が届き、そこから生活が一変しました。差出人は、彼が長年付き合っている女性（A子さん）でした。 //
馬鹿DQN大学生が赤信号にも関わらず対向車線を原付きで逆走して先頭に出ようとしてた。俺は青信号で横断歩道を渡ってたらそのバカDQNが止まれずに横断歩道に侵入。俺にドカンとぶつかった。で、転倒した際に手を着いて手首骨折。 //
