2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
妻に不倫されたご亭主がわたしの勤めていた会社に突撃してきたことがあります。 浮気妻、間男ともにうちの従業員でしたorz //
彼の実家は創業○年っていう歴史のあるお店をやっていて大きな家で裕福な暮らしをしている。 私の方は早くに父が亡くなった母子家庭で、 一応持家だけど広い庭があるだけの築50年のボロ家。 //
ある日の夕方、強制有給で家でいるのも退屈になり繁華街の本屋に出かけた。その途中、ホテルの前でつかみ合っている嫁と男を見つけた。 //
嫁姉のメッセージが別のテキストにあって(俺的には)衝撃的な事が書かれていた。 //
実は式の1カ月前に新郎から「俺、無セイシ症だった…」 と、相談を受けていました 。 //
振り向いて見た顔はまさに鬼、般若としか言いようのない形相でした。 リアルで女の人がそんな顔をしているのを見たのは、初めてでした。 //
二十歳迎えた義弟が義両親の銀婚式祝いに高い酒を買った事が発端で、流血沙汰が起こった挙句に離婚した。 //
キッチンで作業中インターフォンが鳴り、帰って来たのかと思ってドアを開けたら女の人が。 一瞬あれ?と思って思わず「どちらさまですk…(あれ、奥さん??)」と言ったら「どちら様じゃないわよ!図々しいわねっ!」といきなり突き飛ばされた。 //
真向かいの奥さん(同世代で自称ご主人年収1000万超え)が とても嫌味な人で・・・ //
彼女からDQN彼氏の家を聞き出し単独で訪問。 ここじゃ何ですからと言い、外に呼び出しいきなり本台を切り出す俺。 //
俺は彼女の浮気を知って彼女の部屋に殴りこみをかけて。 そこには彼女といちゃついてる浮気相手がいて、しかもそいつは妻子持ちで。 //
ほんとに気心の知れた、もう自分の中で嫁さん認定してた彼女がほんとにいなくなっちゃったショックだとか、心のどこかで、 結婚相手が金持ちだと知ったら女は喜ぶもんだと思ってた。 //
AとBは、同じ部活の顧問と部長と言う関係で、懇ろになり、やがて妊娠。 //
退職前の会社から書類のことで連絡があって、平日の昼に家に戻ったところ、とんでもないものを発見してしまった。 //
何もなければ無いでいいと思ってたけど…と言いながら、出した報告書に、彼女が 完全にクロであることが書かれてた。 //
私の脳内に離婚がチラつき始めたころ、妊娠が発覚。彼とはずっと避妊し続けてきたのに驚いた。彼に報告すると、「はああああ!?ありえない!避妊してきたんだぞ俺たちは!他所の男とつくってきたんだろ!」と疑われた。 //
数年前、妊娠したが、ある時の検診で子供がお腹の中で亡くなっているのがわかった。どこにも異常はないらしく、原因は不明。 //
それはそれは清々しく… 彼女が言うには「浮気してたけど、昨日きっぱり別れて来た! やっときれいな体になった! 黙ってようかと思ったけど、お互い秘密を持っちゃいけないから言った」だって。
大学受験で失敗して三浪の末駅弁に行った辺りからおかしくなった、周りが馬鹿過ぎて合わないって引き蘢りがちになり、そっからニート。
ある日突然「他に好きな人ができた、別れてほしい」って…。 信じられなくて、ショックでショックで、泣きながら色んなことを聞いた。